長尾歯科 | ひたちなか市の歯科

審美歯科
症例1
  • Before

    抜髄処置により、歯の変色が認められ、見た目に不自然な感じがします。

  • After

    マイクロスコープによるジルコニアクラウン補綴処置により、色・形態ともに審美的に改善することができました。

症例2
  • Before

    たくさんの不良補綴装置が入っており、咬合状態も不安定で、全顎的な問題を抱えています。

  • After

    マイクロスコープ下での全顎補綴によって、審美的に治療できました。

症例3
  • Before

    歯とクラウンの適合および、周囲の歯の色と全く合っていません。

  • After

    マイクロスコープによるオールセラミックス治療により、形態・適合・色が審美的に回復できました。

症例4
  • Before

    古い充填物の周りが虫歯になっています。

  • After

    マイクロスコープによるダイレクトボンディングで、審美的に充填できました。

症例5
  • Before

    不適合のかぶせ物や、不良な根管治療によって、根の尖端に上顎洞まで達する大きな病変を作り、その中に根管充填材が飛び出しています。どこの歯科医院でも、即抜歯との診断だったようです。

  • After

    歯ぐきを切ったり、歯を抜いたりすることなく、マイクロスコープ下での特殊な治療法(Internal Apicoectomy)により、根管内から根尖孔外までの感染を全て取り除くことができ、10年以上無事に歯を保存することができております。今後も経過を追ってまいります。

  • Before

    口蓋に大きな膿の出口を認め、違和感もあります。

  • After

    大きな膿の出口が消え、違和感もなくなりました。

  • 休診日/木・日曜日・祝日 ※予約制です
    最終受付時間 午前11:00 午後17:00
    ※医院敷地内含めすべて禁煙です

〒312-0032 ひたちなか市津田2598-1
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